2021年01月13日

読書感想文『作家刑事毒島』中山七里著

毒島.jpg
作家刑事毒島シリーズ1作目。
元捜査一課の刑事で、今は売れっ子作家の毒島真理が主人公。
コンビを組むのは犬養刑事シリーズでは犬養とコンビを組んでる高千穂刑事。
犬養さんと高千穂さんが出てくるとは言え、犬養シリーズほどの猟奇的な事件は起こりませんw
これ、出版業界をメチャメチャ皮肉ってる。大丈夫ですか?って思うくらい。
作中の毒島さんは柔和な見た目と物腰とは反対の超毒舌が持ち味なんだけど、それに乗じて中山さんが業界をディスってるとしか思えないw
ってか、視聴率を上げることに執着して、映像化に当たって原作をリスペクトしないプロデューサーが殺されるエピソードがあるんだけど…
『ドクター・デスの遺産』で中山さん自身も原作レイプとも言える改変をされて、クソつまらない作品にされたことはどう思ってるんだろう?
ファンの端くれとしては絶対に許せないことだったけど。

posted by kukku_blog at 23:17| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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